2016年度に掲げたZEH普及の実績報告は以下の通りとなりました。
平成28年度(2016年)ZEH0%
今後のZEH目標公表
平成28年度(2016年)ZEH0%
今後のZEH目標公表
以下に今年度から2020年度までのZEH(NearlyZEH含む)の普及目標を掲げZEH普及に取り組みます。
平成29年度(2017年)ZEH15%
平成30年度(2018年)ZEH30%
平成31年度(2019年)ZEH40%
平成32年度(2020年)ZEH55%
〔1〕 ZEHの周知・普及に向けた具体例
弊社の住宅展示場を中心にZEH資料の掲示し、ご来場頂けたお客様にZEH仕様の説明を行い、重要性を理解して頂ける環境を整えていきます。また、ホームページや営業活動に用いる広告等にもZEHを提示し周知・普及を行っていきます。社内定例会議においてZEH仕様を取り上げ議題とし、定期的にZEH勉強会を開催しお客様への説明と理解がスムーズに行われ周知して頂けるよう努めます。
〔2〕 ZEHのコストダウンに向けた具体例
〔3〕 その他の取り組みなど
ZEH仕様で新築されたお客様から感想や意見等を聞き、改善を模索し更なる品質の向上に努めていきます。
健康な住まいをコンセプトとし断熱と換気に重点を置き、ヒートショック、VOC問題にも取り組んでいます。